事業案内
フィッシュコラーゲンペプチドの製造・原料の販売
美洋の「コラーゲンペプチド1800」製造過程のご案内

テラピア養殖場

テラピア養殖場は大手ファーストフードチェーンの品質基準に基づき、徹底して管理。由来が不明瞭で安全性への問題が指摘されている一部の水産品とは一線を画した安全で衛生的な魚を使用しています。
 
養殖池

加工場(第一工場)

水揚げされたテラピアはすぐに加工場(第一工場)に運ばれ、鮮度・衛生面を重視した一連の作業工程で身・革・鱗に分けられます。コラーゲンペプチドの原料となる鱗は新鮮なうちに洗浄・乾燥され第二工場に運ばれます。また、脂質がほとんど無い鱗のみを使用することでさらに安全性を高めています。
乾燥工程
魚鱗(透明度が高く鮮度が良い証拠です)

コラーゲンペプチド生成工場(第二工場)

今年完成したばかりの第二工場は高度な水の濾過システム(純水を生成)に、厳重に管理された独自の分解酵母、先進の設備を完備。純水を使用するなど、徹底した衛生管理下でコラーゲンペプチドの生成が行われます。
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